2019年08月02日

本物のダビデだぁ!

バスは狭い路地を通ってアカデミア美術館近くのロータリーに到着。

アカデミア博物館の前には行列が・・・
予約がない人用のレーンを見てみると並んでいるのは20人ほど。
そのくらいなら~と、並んでみると40分くらいで入場できました。

あきらめないで来てみて良かった~。
という思いもある物の、疲れから見れば気が済むんだからと自身を励ましている私もいる。

せっかくのダビデ像なのに
わぁ!本物だぁ!
という気持ちと裏腹に
はいはい、見ましたよ。これで帰れますね。
という気持ちがごちゃごちゃに。笑



アカデミア博物館は別名ミケランジェロの博物館と言われるほど、ミケランジェロの作品が多く所蔵されています。






ミケランジェロの彫刻で有名なダビデ像とピエタ。

ピエタは全部で四体ありますが、
サンピエトロ大聖堂でみた、ピエタのみが完成品で、残り三体は未完のピエタといわれ、そのうち一体がここに所蔵されています。
この未完のピエタはミケランジェロが80歳の時の作品と言われ、20代で作ったダビデとは勢いも作りも大分違って見えます。




元々ダビデ像は、現在はレプリカが置かれている、ベッキオ宮殿の前にあったのですが、雨風が大理石に良くないと言うことでこちらに移設されせたそう。

本物のダビデ像は4メートルもあり、大迫力。


自撮り棒で写真を撮ろうとしたら、自撮り棒禁止でした(・・;)
で、係の人に写真撮ってくれない?
って聞くと、
「僕が観光客なら撮ってあげるけど、仕事中だから出来ないんだよ」
だって~。

うーん。ホスピタリティの高い日本とは違うのね~。
でも、一人撮ったら、沢山の人に頼まれて大変になっちゃうのか・・・と気持ちを切り替えて。笑

ダビデ像ぐるりと一周。









  
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Posted by ひとみん at 07:02 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月31日

電気バスが走ってます

ピッティ宮殿内メインのパラティーナ美術館を出ると、向かい側にもなにやら入口が。

疲れてるからやめとけ!
心の叫びと裏腹に足がむく。

そちらも何かの博物館のよう。
中に入ってみると、ピンと来るものもあったような気もするけれど、感激がやってこない。
写真なし!笑
足をますます、疲れさせたのみ

ってこうして書いているだけで、あの足の疲れを思いだし、足がジンジンしてくる。

泣きたくなるような疲れを押してそこを見終わるとピッティ宮殿を出た。

このあとどうしよう?

ドウォモに戻るか。
予約は取れていないが、どうしてもみておきたい本物のダビデ像
(レプリカはフィレンツェ市内にいくつかあります。)
に会いに行くか。

ダビデ像のある、アカデミア美術館もドウォモも来た道を戻り、駅の近く。

歩きたくない
バスで行ける?って人に聞くとうーん。歩いた方が楽だよとみんな口をそろえて言う。

そうかもしれないけど、もう歩けないんだよぉ。

タクシーを拾おうかと一応
Googleで検索するとすぐちかくにバス停が。

キョロキョロ。(・д・ = ・д・)
見当たらない。

この辺かぁ?
と歩き出すとバスにすれ違った!
これをのがしたら次はいつだ!?

まだ私にこんな体力が残っていたのか?
自分でもびっくりするくらいの猛ダッシュでバスに追い付きバスをゲット!笑

フィレンツェは街も通りも狭いのでバスもとっても小さい。
そして石畳なので揺れも大きい。

バスは満員で、足も疲れてた私はバスの中で、ぐらつきバタン!!!

また人に助けられる。笑
恥ずかしかったぁ

バスを乗り換えてアカデミア美術館までどうにかやって来ました。

  
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Posted by ひとみん at 06:58 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月29日

みつけた!パラティーナ美術館

イタリア旅行記に戻りまして・・・

諦めた。
帰ろうと階段を下りると

うん?こっちにも入口がある。

どうも私は近代美術館の方を回っていたよう。
行く予定じゃなかったのに
足をますます疲れさせた~

その入口に入ると、中世ヨーロッパのご邸宅って雰囲気が一層強くなり、気持ちを高ぶらせる。







かのフランス皇帝ナポレオンがトスカーナ地方を占拠していた時代があり、妹がこのピッティ宮殿に住んでいた時代に作らせたナポレオンの風呂もある。




が、ようやくたどり着いたはずなのに、もう疲れきっていて一刻も早く総てを見終わりたいって気持ちにしかなれない。

出発してから5日目、毎日歩きに歩き疲労が積み重なり、歩ける距離が短くなってる。

が、見つけました!
ここです。
ラファエロの自画像やそれ以外にも名画が沢山。









ところ狭しと絵画が飾られています。
こんなに沢山あるのに、ナポレオンにフランスに持ち去られたまま、返ってきていない絵画も多いそう。






もう疲れから写真を撮る気力も薄れてきて、記憶も曖昧ですが。
みたいものがみれて少し元気になりました。

が、椅子を見つけたらとにかく座って靴を脱ぎ、足を揉んでまた歩く。
館内の方と目が合うと「マダーム~」と叱られるので。
下を向いたままとにかく脚をもんでまた靴を履きあるく。
繰り返し・・・

もっと体力と気持ちに余裕のあるときにまた来たい。
なんとなく後ろ髪を引かれるような思いを残しつつ、美術館をあとにしました。




  
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Posted by ひとみん at 08:03 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月25日

ピッティ宮殿

ラファエロの収蔵物が世界一と言われている、ピッティ宮殿の中には5つの美術館が併設されています。

・パラティーナ美術館(ピッティ美術館)

・衣装博物館

・近代美術館

・陶磁器博物館

・銀器博物館

・馬車博物館

もう足がくたくたでどうにもならない感じだけど、気力を振り絞ってピッティ美術館だけはと入場。

ぐるりと歩いて気になる彫刻や絵をみたけれど、みたいものがない。
足はせめて靴を脱がせてと泣き出した。笑

靴を脱いで裸足で歩き始める。笑

すぐに「マダム~!靴を履いて」美術館の方にしかられる。笑

が、もう靴を履いたら一歩も歩けない。

5分分休憩しては5分歩き。
三周くらい歩いたかな?

ラファエロの絵は1枚もない。

もう諦めた帰ろうと美術館を出た

この三枚くらいしか記憶がない


美術館の窓からみたフィレンツェ




この彫刻を見に来た。
会いに来たと思えた、お気に入りの彫刻。
写真をみても優しい気持ちになれる彫刻でした。

  
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Posted by ひとみん at 08:26 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月24日

もう限界!

ヴェッキオ橋を渡ってすぐ、ピッティ宮殿に。
こちらも、もとメディチ家のご邸宅。
歴代のメディチ家が個人で集めた収集品がところ狭しと飾られていて見ごたえのある美術館となっていて、パラティーノ美術館とも呼ばれています。

外には広大なボーボリ公園もあり宮殿と呼ぶにふさわしい大きなお城です。

実はこのピッティ宮殿、数日前に記事にした現在市庁舎でもある、ヴェッキオ宮殿から、ウフィッツィ美術館、ヴェッキオ橋の上のヴァザーリの回廊を経てすべて繋がっていて1つの建物。

当時メディチ家は外に出ないで通勤できる作りに。

全長はヴェッキオ宮殿からボーボリ公園まで含めるとなんと10キロにもなるそうです。

ヴァザーリの回廊の公開が2021年になると言われているので、そのときにはまた来たいなぁ。

ピッティ宮殿はラファエロの所蔵品世界一だそうで。

これは見逃せないと4時半に予約したのですが4時についてしまいました。

すんなり入場。
っていうか、割りとすいていて行列もなく、広々とした中庭にはほとんど人もいない。

素晴らしい美術館なのになんだかもったいない。

が、ここで私の疲れはピークに。

見たいと言う気持ちと裏腹に本能で、もう一歩も歩くのは無理と体が拒否している。

観たいものだけ見ようと。
覚悟を決めて入場。

なのになぜ!!!
なぜ私は道を間違える!笑

しかもラファエロなどの見たい絵画を見つけられない理由がわからないほど私の精神も体力も限界を超えていたw

あー!もう無理!

どうしようかねぇ










  
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Posted by ひとみん at 06:12 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月20日

ウフィッツィ美術館のカフェ

三階を見終わるとカフェが。
次の美術館の予約が4時半
まだ大分あるので、またカフェで喉の乾きを潤すことに

ビールを頼むとチップスも一緒に出してくれた。
が、さっきたらふく食べちゃったからね~
お腹がすいてない。

テーブルの上に時々遊びにやってくる雀や鳩たち。

大分人になれてる。

手から食べるかなぁと、手にチップス持ってのんびり待ってみる。

食べたよ!!!笑

さっき登ったベッキオ宮殿のアルフォルノの棟も目の前に見える。

のんびりお茶???を飲み
2階の展示室に出発です。
そうそう。
もう一回ここでトイレも済ませてね











  
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Posted by ひとみん at 09:57 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月19日

ダ・ヴィンチにミケランジェロ

回廊を廻って第三廻廊側はドキドキするような絵画の数々。

ダ・ヴィンチの受胎告知




ミケランジェロの聖家族





ウフィッツィ美術館は絵画の前に柵のようなものが一切ないので本当に近くで絵画を堪能できる。
絵の具のタッチ。
登場人物の息づかいまで伝わってくるよう。








一つ一つ近くに寄ってじっくり見ていると時間があっという間にすぎていく。

ここはまだ三階。
このあと2階におりてもまだ名画は続く~♪


















  
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Posted by ひとみん at 06:21 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月18日

と!トイレ~!

ボッティチェリの間を過ぎると突き当たりの部屋辺りまではあまり心引くものがない。

ここまで来て、トイレに行きたくなった!
昼のビールが効いてるね~笑

ウフィッツィ途中でトイレに行きたくなってもこの階にはありまさん!
たくさん歩かないとトイレにすらたどり着けないので、また戻ってくる時間を考えてもなるべく入場前に済ませておきましょう。笑

記事書くにあたって、この絵なんだっけと調べていくと、見逃した絵がたくさんあっりして

残念ですが、こちらのブログが私のよりとても丁寧にかかれています。
もし、もっとみたい!

ひとみん、はしょりすぎだよ!
と思われる方がいましたらこちらへどうぞ

http://luca-signorelli.blog.jp/archives/24565551.html?ref=head_btn_prev&id=7387379




































  
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Posted by ひとみん at 07:53 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月16日

電話ありがとう

ゆっくりお昼を取るとウフィッツィ美術館に出発。
例に漏れずここも行列

が、私には予約がある~♪

すんなり入場。

バチカン美術館サイズを想像していた私。
ウフィッツィは案外それに比べると小さい

が!!!

それこそ有名すぎる絵画が並びに並び目移りしてしまう。

どこから書いたらいいのかわからないほど。

とりあえず見た順にまずは
だいたい第1室~第10室まで。

そんなときLINE電話が!
友人からの電話。

日本語が話したくなってた私は嬉しくて、動画モードにして、ちょうどボッティチェリの部屋にいたので、春やビーナスの誕生を中継。笑

海外に行くと英語で話せるチャンスが嬉しいけれど、やっぱり日本人ね。

日本語ほっとする。笑





















  
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Posted by ひとみん at 08:42 Comments( 0 ) 旅行

2019年07月15日

アンティパストトスカーナ風

朝から下ネタ失礼

出発前、「月曜から夜ふかし」を見ていたら、ダビデ像を写しながら、「古代、男性器は皮を被ってあえるのが知性の象徴だった。」

というのをやっていて。

真面目に語るその女性がその面白くてゲラゲラ笑ったのをフィレンツェにきて思い出してしまう。


ベッキオ宮殿を出てシニョーリア広場を通り抜け、まずは幸運のイノシシちゃんに会いに行くことに。



今年はイノシシ年なのでここは外せない!

イノシシちゃんのお口から下の格子にコインが落ちて入ると願い事が叶うと言われています。


もちろんチャレンジ。
あれ?入らない
くじけず五回くらいで入りました。笑
願い事が叶うのもそのくらい先?笑

その後ランチのお店をネット検索。
行ってみると少し並んでる。
うーん。
パニーニみたいな重いものを食べたい訳じゃないし、時間もあるし、ゆっくり座って、のんびり食事したい。

旅も4日目、ドゥオモにも戻りたいけど、疲れもピークに達して、心が動かない。

ふと向かいを見るとメニューが出ていてちょっと良さそう。
ここにしようと入ってみて、とりあえずお勧めを聞く。



知らない土地で何か食べるときは必ずお勧めをきいてそれを食べます。

パスタ?ピザとまた聞かれたので、うーん、ちょっと重いかなぁと話すと、じゃ、アンティパストがいいね。
これはどう?トスカーナ料理だよ。
と進められそれをお願いすることに

その名もアンティパストトスカーノ。笑



これこれこういうの食べたかったの~♪

美味しい

オリーブオイルとフォカッチャのようなもっちりとしたパンも添えられていて、そのパンにオリーブオイルかけて食べたらまたそれが美味しいこと

この旅行で食べた一番美味しい物でした。

完食です!
白ワイン頂きながらのんびりして、心も体も生き返る!

Tavernetta della Signoria
http://www.tavernettadellasignoria.com/   
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Posted by ひとみん at 10:12 Comments( 0 ) 旅行