2019年09月29日

本領発揮しよう♪

昨日は奇跡的な1日となりましたね。



元々息子がラグビー部に所属していたので、なんとなく知っていたルールも今回解説を聞きながら見ることで理解が深まりました。

ラグビーのノーサイドという考え方がとても素敵で、今回も試合後のインタビューやまた様子で心が暖まりました。

心優しく力持ち。
かっこよかったですね~

さて、私はというと実は後半は半分しか放映を見れませんでした。

というのも。

金曜日、小学校勤務を終えてのんびり遅めのお昼食べ終わった頃。

いつも仲良くしてくださる飲食店の社長さんから、通訳としてヘルプ要請が。

静岡にいってみると沢山の外国人で溢れかえってる!

金、土とお店のお手伝いをさせて頂いてました。

試合当日日曜日、電車に乗ろうと清水駅にいくと、なんと電車が事故で止まってる。

駅にはチケットの買い方もわからず困っていたアイルランドサポーターがいたので声をかけ、もしかしたら静岡からなら電車が出ているかもしれないから、静鉄で行きましょうとお誘いして一緒に静岡鉄道を使って静岡に。

日本人って欧米人からみたらすごく若く見えるらしく、私を子供だと思っていた様子。笑
息子が成人してるという話をしたら電車がひっくり返るほどビックリしてました。笑

オーストラリアとアイルランドに別れて暮らすご兄弟が日本で待ち合わせて一緒に観戦旅行をしているのだそう。

世界中からこうして静岡に集まってくれたのですね

静岡でこんなに沢山の外国人を見たのははじめてというくらいの外国人。

まだ3試合ありますからね~

一人おせっかいジャパンで少しでも迷子の外国人のお手伝いできるといいな。

もちろん迷子の日本人も♪
外国人同様、日本の方も沢山、来静してくださってて嬉しい

ホスピタリティーの国日本!

本領発揮できるこの機会もう少し楽しみたいと思います~



とここまで書いてたらお礼のメッセージが。
このまま仲良くしてメルボルンに遊びに行こうかな


  
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Posted by ひとみん at 09:03 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年09月08日

入会検討中の方すみません

高卒しかも実業系。
語学留学経験なし。
英検資格なし

ないない尽くしでスタートした私の英語教室。

なぜそんな私が英語教室を始めたの?

ご縁があって、ネイティブスピーカー講師と日本人英語講師がチームティーチングで行う親子英語サークルに携わることとなり、母親代表から講師になったことがきっかけでした。

それからは無我夢中で英語教育について勉強しました。それは今も続いています。

が、ここまで続けてこられたのは
子供が好きで、子育てに対する情熱が人一倍強かったから?

子供が好き。
子育てが好き。

そこが強すぎたのか?笑

英語教室としては、毎年来年は続けられるのか?
今年でとうとう廃業か?
という綱渡りをしてきた12年でした。

この間に離婚も経験し、ファーストエンジンがあったからこそ続けられていたのだと痛感しています。笑

この1、2年一人で生きていくことと向き合いながら、来年度について現在模索中です。

ここで大変申し訳ありませんが、しばらく新規のお申し込みをお断りする決意に至りました。

入会をご検討してくださっていた方には大変申し訳ありません。

ブログもこれを機に毎日更新はお休みさせていただき、今後は私の人生模索記事にしようかな。笑

一応細々とブログはまだ続ける予定なのでどうぞよろしくお願いします





  
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Posted by ひとみん at 07:50 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年09月07日

氏名のローマ字表記

昨日、日本人の名前の表記を姓→名の順にすると政府方針が発表されました。
強制力はないものの、今後は公的な場でも日本人は姓→名の順に表記することが望ましい。
ということです。

20年前にも文科省の国語審議会がそのように発表して以来、小学校でも子ども達は現在は姓→名の順にローマ字で書いています(訓令式)

度々子どもや先生からどちらが先ですか?
と聞かれるとどちらでもいいけれど、文科省は姓が先を推奨していますが、私はやはりファーストネームが先だと思います。
とお応えしてきましたが、今後は姓が先でと話していかなくてはならなかったわけです・・・

以前私は名前のローマ字表記についてという記事を書いているのですが・・・
https://hkes.eshizuoka.jp/e1982308.html

そのとき、言葉の意味や、音、文字の意味など様々に対応出来る表記になるといいなと思い書いたのですが、昨日のこの発表を受けて、ますますの後退を感じました。泣

日本は文化的に家と言う物を大切にします。
これは家族という意味ではなく。
最近はあまり言われなくなりましたが、結婚するときには家と家の結婚だ。などと言われている時代もあり、今もその形は少なからず残っています。
日本は家系や家という物の重要性から姓が先に来るのだとしたら

欧米では、初対面を除いてファーストネームで呼び合うことが普通です。
兄弟でも、名前で呼び合っています。
職場の上司であっても同様です。
ファーストネームを呼び合うことは一つの親愛の表れでもあり、相手との距離を縮め。

また、個というものを大切にした文化であるからこそファーストネームなのだと思うのです。

ニュースの中で、韓国の大統領や中国の主席が姓→名であることから、
今後は日本もAbe Shinzo という表記にという話をしていました。

日本の文化背景を大切にという考えはわかりますが、
トランプさんとムンジェイン大統領は。
ムン大統領、トランプ大統領と呼び合っているそう。

シンゾーとトランプさんが呼ぶのは他の国からすると異例だと言うことですが、これこそが親愛の表れなのだったのではないのでしょうか?
そして、シンゾーが先に来ていたからこそなのでは・・・と思うのです。

プライムマイスター・アベ。
プレジデントトランプ

なんか一気に距離が出来ますね・・・

ひとくくりに決めてしまわないで、いろんな関係やバックグラウンドなどに併せて、以前の記事内容の件そうですが、もっと先進的に考えられるようにならないかな・・・と思ったのでした。

皆さんは今後やっぱり姓→名の順に記載しますか?



  
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Posted by ひとみん at 06:18 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年09月06日

お母さんは水?

英語は学習するものでもありますが、元々はツール。
道具のひとつです。

言語は生きるために必要な道具のひとつです。
使う人間の人間性が問われてくるツールと言えます。

そろばんは算盤を教えればいい。
ピアノはピアノを教えればいい。
手芸は手芸を。
(人間育てを大切に指導されている指導者の方も、もちろんいらっしゃいますが)

英語は英語だけではだめで。
人間が育たないと言葉も育っていかないのです。

これは、ほとんどの児童英語講師が感じていることだと思います。

私は日本語も大変重要だと考えています。
日常日本語で生活している私たちは、日本語で言えないことは、英語でも言えないのです。

ご家庭のなかで正しい日本語を使っていますか?

たくさん本を読んで語彙を増やし、使ってみる。

子供たちの本離れによる語彙不足と想像力の欠如。
英語を教え始めて、13年。
年々感じるようになり、速読を取り入れました。

本を読むのが楽しくなったよ。
という子も増えてきて嬉しい限りです。

家庭の中でもたくさん会話を増やし、正しい日本語を教えてあげてください。

お母さん、水!

お母さんは水ではありません~笑
すっとぼけてくださいね

バケツであげるのも面白いかもw



  
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Posted by ひとみん at 06:28 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年09月05日

子供と我慢比べ

子供と我慢比べ。

子供は大人が思う以上に利口です。

子供との我慢比べに負けてませんか?
正直負ける方が楽なんです。
でもここは楽しないでほしい。

毎年のことですが、こども園、年小さん年中さんは、日中こども園で子供なりに精一杯気を使い、頑張ってきています
帰宅してママの顔を見てホッとします。
ママにやっとギュッてしてもらえたのもつかの間、レッスンにやって来るのです。

ママと離れたくなくて当たり前。

泣きます!ギャン泣きです。笑

はい!私は慣れっこです。

でも必ずママから引き離してお預かりします。

ここで、私たちが負けてしまうと
泣けば要求が通ると子供は学習します。

毎年、年少さん、年中さんのお子さんを一時間だっこしてレッスンするなんて私にとっては当たり前!笑
なんならどうにもならないときは散歩にいったりもします。笑

そして、必ず笑顔で何事もなかったように自宅に返すのが私の仕事のひとつでもあります。

泣くから諦めるのではなく、ルールはルールと守らせることも大切です。

一度ダメといったことは貫いてください。途中でこちらが根負けしてOKにするなら、最初からOKにしましょう。

だって、途中でOKにできる程度のことダメって言う必要ないですよね?

子供は親の言葉は聞かないが
背中は見ている。


言葉で言い聞かせるのはなかなか難しいですが行動で言い聞かせると子供はしっかり理解します。

一貫性が大切です。

ただひとつ注意!
私の失敗談なんですが
私はダメということが多すぎました。

冒頭の話し通り、ダメといったら一貫して駄目を通しました。

結果…

うちの子供たちはどうせ言ってもダメだろうと鼻から私に立ち向かってこなくなってしまいました

本当にほしいもの、やりたいことにはダメと言われてもそこに立ち向かい、自分の熱意を伝える!

そうあってほしかったのですが、

親子でその問題に向き合うという時間が大切なのにそこを欠如していたことに、自身の子育て中に気づかされました。

それに気がついたのは子供たちが第2成長期を迎えた思春期。
そこからの軌道修正は楽ではありませんでしたね~笑

子育ては親育て。
子供一歳→親一歳
子供小学生→親小学生
よちよちで当たり前!

私?
子供21歳→母21歳
うーん。
息子の方が先に大人になっちゃった気がします。笑

昨日そんな息子に米やらなんやら愛を送ってきました。

ママゾンより愛を込めて



  
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Posted by ひとみん at 06:10 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年09月04日

理不尽なこと

大人の皆さんが感じてること。
社会に出ると理不尽な事が多いですよね~。

この考え方には賛否が大きく別れる考え方かも知れませんが、

「家庭で、社会の理不尽教えなくて誰が教える?」

と、私は思っています。

社会の8割は理不尽でできている。
なんて言葉も聞いたことがありますが。笑
本当に耐えがたいような事が起こります。

小さな理不尽を家庭で体験して来た子は、理不尽に落ち込むことはあっても、適応できる力を蓄えています。

子育てにおいて真面目に取り組む保護者の方ほど、子供に率直で正直に目線を同じに考えてお子さんと向き合っているかもしれません。

親も時々不良になっていいんですよ

親は良くても子供はダメ!

例えば深夜のおやつ。
あっ!子供に見つかった!

こんなときどう対応しますか?

話を聞くと、子供にあげられないからそもそも食べません。
というご家庭もありました。

が、ママばっかりずるい~!

大人はいいの!
あなたは早く寝なさい。

こんな答えが小さな理不尽のスタートです。

この理不尽は愛がある。
子供の健康を考えての事ですもの。
愛のある理不尽。

そんな答えでいいの?
と思われたかた、ちょっと子育て理不尽取り入れて楽してみませんか?



  
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Posted by ひとみん at 07:14 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年09月02日

待つことは信じること

子育てにおいて待つこと。
時間との戦い?
いいえ、違います。

過干渉と無関心。
正反対のようでどちらも同じ。

適度な距離。
自身の身体を分けて生んだといっても、子供には自我もあり、私ではないのです。
思い通りにならなくて当たり前。
子供への過度な期待は、子供への依存となっています。

冒頭の待つことはまさしく子供の自我を育て、また親自身も子供への依存から解き放されるチャンスです。

歩き始めの一歳。
お散歩に靴を履かせます。
お外の楽しさを覚えた子は自ら靴を履いて遊びに行こうとします。

そんなとき、靴を履かせていては自分で履けるようにはなりませんよね?

応援しながら、上手にできたとき誉めてあげたあの瞬間。
親子でとっても嬉しかった記憶ありませんか?

あれこそが待つこと。

待つことは、放っておくこととも、子供自身が自らやろうとするとこに横から手を出してしまうこととも違う。

お互いが嬉しくなるあの瞬間を共有すること。
そして信じること。

昨日の文末にも書きましたが、忙しくて待っていられないわという方こそ、待てるようになると楽になります。

相手はもう一歳児とは違うのです。

横にぴったりついていて応援してあげなくても、子供の持つ力を信じてあげてください。
子供は時間をかけても壁を乗り越える。
できたとき喜びを共有してください。

これなら忙しくてもできませんか?

待つこととは、喜びを共有し、子供の力を信じてあげることなのです。

どうしても乗り越えられなそうな時はヒントを与える。
それでもダメならひとつ前に戻ってみる。

これも放っておいたり過干渉になっていては、子供の欲するものを見つけることはできないので与えることができません。

私たち大人も大きな壁を突きつけられたら、ます壁を見て上るのやめてしまいますよね?

まずは与えられた小さな壁を一つずつ乗り越えるのを待ってみましょう。

壁が大きくなっても、小さな壁を乗り越えたパワーは、親が待ってくれているという安心感を子供に与え、きっと乗り越えていくことでしょう。

私の英語教室はそんな待つことを大切に考えて教育しています。



  
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Posted by ひとみん at 09:09 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年09月01日

子育てを急がないで

待つことの難しいさ。

子育ては待つこととの戦い。

早いことはいいことだという風潮もありますが、わたしは、会えて逆流の考えを持っています。

急いで咲かせた小さな花よりも。
我慢して我慢して、大きな根っこを育てた木はちょっとやそっとの逆風にも負けず大きな花が咲く。

学習においても、こう思っています。
人より早いことに何も意味はありません。

それよりその子の個性に合わせて、根っこを育てたい。

私の英語教育ははっきり花の見える英語教育だはないかもしれません。

ですが、保護者の皆様と手を携えて生活習慣を整えながら、着々と地味に力を蓄えさせる事を考えています。

花が咲き出した子は面白いようにバンバン開花させ、正直わたしは、楽チンな仕事になります。笑

英語の成績だけは他の教科と比べて断然いい。
とお褒めのお言葉を頂くことも多いですが、英語だけでは困ります

うち以外塾にいっていないという子が多いので、他の教科は自身の力で乗り越えていかねばならないのです。

そんなとき生活習慣と学習習慣がものをいいます。

親は焦らず、子どもが自身のちからで花を咲かせるためには?

待つ。

とても大切な親の心がけになります。

親も忙しくて待っていられない!
とおっしゃる方もおられるかも知れませんが、むしろ待つことができるようになると親御さんは楽になるかも?

待つことは放っておくこととは違います。

明日は具体的に待つことについて書いてみますね~♪


  
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Posted by ひとみん at 09:27 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年08月31日

早寝早起き朝ごはん

早寝早起き朝御飯

毎年の保護者面談でうちの教室では小学生以下のご家庭に、1日の過ごし方を聞いて、必ずこれをお願いしています。

英語教室なのに??

幸せな大人を育てたい
生活習慣を整えていきたいのです。

小学生時代に培いたい力はまず基本的な生活習慣。
きちんしたと生活習慣を身に付けている子は、学習習慣にも結び付き、中学生以降の学ぶ力に影響が大きくあると考えています。

小学生時代はテストの点数に一喜一憂するよりも生活習慣を鍛えてあげると自然と学習力も備わってくることが多いです。

小学生以下は
大いに遊び、大いに学べ。

身体一杯広げて五感を使って学び取ってほしいことが沢山あります。
何も大きな公園に行く必要はありません。
学校の行き帰り、友人との会話、親子との対話。そして一人遊び。

一人遊びは、創意工夫につながります。
言葉遊び、工作遊び。
子どもは作り出す天才です。
何かを与えてそのチャンスを奪うのはとてももったいない。
ドリルをやるより沢山のことを学び取ります。

All work and no play makes Jack a dull boy.

だからといって遊んでる嵩ではもちろん駄目ですよ。
余分な勉強はいらないけれど、基本的な学習(宿題等)は生活習慣の一部です。
少なくても、学年×10分は毎日行いましょう。


冒頭の早寝早起き朝ご飯に戻りますが
高学年になると、塾やサッカーで寝るのが10時を過ぎてしまう子もいますが、早く寝て、早起きしてやりきれなかった宿題は朝やるように。
(つかれもとれているし、タイムリミットが決まっているので集中します。)
私は高学年でも9時~9時半には寝ましょう。

と保護者だけでなく子供たちにも伝えています。

部屋は散らかってませんか?
机の上は片付いていますか?
家に帰ってすぐゲームのスイッチが入ってませんか?

机や部屋が散らかってるとやる気が出ません
楽しいことを先にやると、やりたくないことのスイッチが入りにくいです。

大人でもそうですよね~。

朝起きたら着替えて歯を磨く。
小さな時にしつけたように、生活習慣は日々のなかで身に付くものです。

小学生で夜10時過ぎに寝て、朝なかなか起きてこないと悩みを抱えられている親御さん。

まずはご自身も一緒に早寝してみませんか?

規則的な健康的生活習慣と学習効果は切っても切れない相乗効果がありますよ



  
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Posted by ひとみん at 06:24 Comments( 0 ) ひとみんの心情

2019年08月30日

幸せな大人を育てたい

幸せな大人を育てたい。
何をもって幸せな大人というの?

わたしは、常にこの課題と向き合っています。

ご家庭によって、いろんなお考えがあると思うので、
最初の面談で必ず保護者の皆さんに聞くのは

「お子さんが二十歳になったときどんな大人になっててほしいですか?」

まずここを考えたことがない方が多いのでびっくりされることもあります。

「今、目をつむって、現在のお子さんが二十歳になったのを想像して見てください。その理想のように育っていますか?」

まずは子育てする上で、ただ日々を繰り返して過ごすのではなく、ゴールに向かって歩くことが大切です。

★自立した大人に。
自分のことを自分でやらせていますか?
待ちきれず、横から手を出してませんか?

★自分に誇りをもって
ついつい、お子さんの行動に目を光らせて、逐一注意してませんか?

★世界で活躍してほしい
外国に興味が持てる話をする機会を親子で持ってますか?

ちなみにわたしは、うちの生徒さんたちに

幸せな大人=幸せだと感じられる大人

であってほしいと思っています。
人間、楽しいときは幸せだと感じることが出来ます。

ただ、なにを楽しいと感じるかは人それぞれです。

人を苛めて楽しいと感じたり
悪口をいうことを楽しいと感じるような幸せな大人にはなってほしくない。

相手ありきの幸せではなく、
どんな状況においてもポジティブにとらえて楽しめる強さを身に付けてほしいと思っています。

英語は言語なので人となりや考え方が現れる習い事ですから、子供たちと話しているといろいろな考えが見えてきます。

人を羨んだり妬むより、応援する。
人と比べて自分に自信をなくすより、切磋琢磨してほしい。

声かけ1つで変わっていく子供たちがかわいくてたまりません


  
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Posted by ひとみん at 08:11 Comments( 0 ) ひとみんの心情