2010年08月16日

ヤングアメリカンズ二日目

朝起きて、ホテルで簡単なお弁当作り。

フルにがんばってる子供達に私が出来る唯一のこと。
ちゃんとしたお弁当を作ってあげたいけど、ホテル住まいの私に出来るのはサンドイッチぐらい。
せめて子供達の好きな物を挟んで・・・


10時の集合時に
「今日は1時からトークセッションのコーナーがあるので、そちらを見たいから、途中で抜けるね」

と子供達に声をかけると二人で声をそろえて


「いや!一日中見ないで」

と・・・


「へっ?なんで?」

と聞くと、私が見ていると緊張するそうで・・・笑
そんなに圧力かけてるつもりないんだけどなぁ。

それでは・・・と11時半のチケット交換を待って、チケットを交換するとぶらりとお散歩に出て1時に戻りました。

トークセッションでは最初ヤングアメリカンズのママ的存在の
ロビン・ブローリーさんだけの予定だったようですが、ディレクターでもあるご主人のビル・ブローリーさんもいらっしゃいました。

本当に素敵なご夫妻。
お互いを尊重し合い、大切に思っている姿がこちらにも伝わってきます。

そしてたくさんの質問に誠意をもって丁寧に一つずつ答えていました。

特に心に残ったのは、
一学期を終えて、2学期に入ったYAの卵達。
4グループに分かれて、孤児院や刑務所など厳しい境遇にある子供達の元に派遣されます。
そこで、彼らが感じるのは、自分の踊りや歌がどうかという事よりも、この子達に自分が何をしてあげられるのか?
という話。

そういう気持ちをもてない子達は自然にYAから離れていくんですよ・・・

と。

「あ~。それだ!そういう事なんだ。それが彼らなんだ」


うまく言葉に出来ないのですが、私の中にしっくりくる、ストンと落ちる物がありました。

通訳をしてくださっていた汐里さんがまさにその話にぴったりと来る方だったんです。

他にもYAになるには?など気になるお話をいろいろ伺えてとても楽しいあっという間の1時間半でした。

それからお昼を食べて、見学に4時半頃戻ってみると・・・


「あれ?息子が!!!」


昨日まで小さい動きで踊りも無表情だった息子の表情が全く違うんです。
相変わらず踊りはワンテンポ遅れて、逆に目立ってましたが。笑
それでも、大きな振り。
自由に踊るパートでは、「変なおじさんダンス」。笑
昨日までの彼とは明らかに様子が違うんです。
すぐになじむと思っていた娘は逆にまだどうして良いのか分からない様子。

息子の変化に私まで楽しくなってきて。

お迎えに行ったとき、それを子供達にに伝えると
息子が妹に
「あんなのなんだっていいんだぜ。楽しけりゃいいんだよ。俺なんて『おちゃらか』やったしさぁ」
と・・・

あんなに嫌そうだった息子の方がこのプログラムにしっくり来てるみたい。

が、娘は娘でそれなりに楽しんでいる様子で、「来年も出たいよ」と。

「チアの合宿よりこっちがいい?」
と聞く私に「いや、まだチアの方がいい・・・」と娘。笑

友達がなかなか出来なかったみたいです・・・

一人参加という子が少なかったのかなぁ~。

来年はお友達も誘って出れたらいいんだけど・・・


ヤングアメリカンズ二日目

小一くらいの女の子かな?
終わった後の感動で号泣。
YAから離れようとしません。
そしてそれを長い時間受け止めているYA
なんだか見ているこっちも涙が出てきました。

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Posted by ひとみん at 19:01│Comments(0)レッスン
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