2019年06月17日
フォロ・ロマーノ
フォロ・ロマーノは古代ローマの首都の中心地。
すべの道はローマに通ずの
まさしく、ゴールであるであろう、ザ!ローマです。
日差しは益々強くなり、膝丈のワンピースの下にレギンスパンツを我慢できず、着脱。笑
肩ジリジリ日焼けを感じるほど。
真夏のような日差し。
それだけで疲れるのに、フォロ・ロマーノはとっても広くて、歩ききれる気がしない。
(コロッセオが東京ドームサイズと考えてもらえると広さがつかみやすい?)
と、コロッセオ側から入っていて左側の高台に沢山の人が。
あそこからみたら全体が見渡せる!
と、上り始め、方向を間違えながらもパラティーノの丘のハイライト
展望テラスに到着。
本当にお好きな方は一つ一つ見て回るのもありですが、ここから全体を見渡すのが私のような人にはお勧め
パラティーソの丘を降りてお昼を食べようと歩き出すとあれ??
出口見つからない。笑
同じところで迷子になってる、インド人のご婦人に遭遇。
二人で顔を見合せ笑っちゃって。
口を揃えて「出口どこ!?笑」
日陰に入って、ご主人も合流し3人で休憩することに。
どこから来たの?
いつローマに来たの?
何日滞在するの?
なんてありきたりの話をしていたら、
インドご出身で、今はワシントンD.C.に住んでいて、日本にも10年住んでいたということで、そこから日本語で話しかけてくれた。笑
とっても日本語もお上手で。
一人旅をしていると、こういう一期一会の出会いが楽しみのひとつでもあります
一緒に写真もとればよかった。
私がオーストラリアでホームステイしていたときのママのマヤによく似ていて懐かしくホームステイ時代も一緒に思い出しました。
すべの道はローマに通ずの
まさしく、ゴールであるであろう、ザ!ローマです。
日差しは益々強くなり、膝丈のワンピースの下にレギンスパンツを我慢できず、着脱。笑
肩ジリジリ日焼けを感じるほど。
真夏のような日差し。
それだけで疲れるのに、フォロ・ロマーノはとっても広くて、歩ききれる気がしない。
(コロッセオが東京ドームサイズと考えてもらえると広さがつかみやすい?)
と、コロッセオ側から入っていて左側の高台に沢山の人が。
あそこからみたら全体が見渡せる!
と、上り始め、方向を間違えながらもパラティーノの丘のハイライト
展望テラスに到着。
本当にお好きな方は一つ一つ見て回るのもありですが、ここから全体を見渡すのが私のような人にはお勧め
パラティーソの丘を降りてお昼を食べようと歩き出すとあれ??
出口見つからない。笑
同じところで迷子になってる、インド人のご婦人に遭遇。
二人で顔を見合せ笑っちゃって。
口を揃えて「出口どこ!?笑」
日陰に入って、ご主人も合流し3人で休憩することに。
どこから来たの?
いつローマに来たの?
何日滞在するの?
なんてありきたりの話をしていたら、
インドご出身で、今はワシントンD.C.に住んでいて、日本にも10年住んでいたということで、そこから日本語で話しかけてくれた。笑
とっても日本語もお上手で。
一人旅をしていると、こういう一期一会の出会いが楽しみのひとつでもあります
一緒に写真もとればよかった。
私がオーストラリアでホームステイしていたときのママのマヤによく似ていて懐かしくホームステイ時代も一緒に思い出しました。
Posted by ひとみん at 07:35│Comments(0)